小学校受験情報〜一発逆転!小学校受験最短合格法


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慶応義塾横浜初等部、絶対に忘れてはならない懸念点とは?



 日経産業新聞に慶応義塾横浜初等部早稲田に関する記事が掲載されましたね。


 まずは下記引用記事をご参照ください。

<strong>慶應幼稚舎</strong>と<strong>慶應横浜初等部</strong>

慶應幼稚舎と慶應横浜初等部
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 日経産業新聞によれば『有名私立大学付属小学校の入試が11月から本格化する。景気回復を背景に、今年は「お受験」に挑む家庭が増えて競争激化の公算大だ。台風の目は昨春開校した慶応義塾横浜初等部(横浜市)。慶応義塾大学に進学できるうえ、国際化に対応した教育が人気で、お受験戦線に「異状あり」との声も漏れる。付属校を擁する有名私学の戦略を探る。


 東急田園都市線の江田駅から10分ほど歩くと、住宅地に囲まれた小高い丘の上に真新しい校舎が現れた。慶応が2013年4月に開校した横浜初等部だ。まだ2年生までしか在校生がいないため、校舎の半分は静かだが、体育館では赤白帽をかぶった男女の児童が輪になって元気に「マイムマイム」を踊っていた。

 横浜初等部幼稚舎(東京・渋谷)に続く慶応2番目の小学校だ。卒業生は湘南藤沢中・高等部(神奈川県藤沢市)に全員進学し、小中高一貫の教育を受ける。小学1年から英語を習い、3〜4年にインターネットを利用する際の倫理観を教える。国際化や情報化が進む現代社会の実情に即した教育カリキュラムだ。


 慶応は首都圏を中心に小中高の教育一貫校を9校展開する。一度入学すれば原則大学まで進学できる。小学生にも個性を伸ばす慶応流の教育を施し、優秀な人材を大学に供給する。大学の定員の2割が一貫校出身者だ。長谷山彰常任理事は「大学がマンモス校になり、慶応の源流となる小学校をもう一つ作るのは念願だった」と打ち明ける。


 横浜初等部は東急沿線に住む会社員世帯の人気が高く、昨年の入試倍率は男女ともに11倍超。幼稚舎を抜き、首都圏の私学で最高になった。幼児教室アンテナ・プレスクール(東京・渋谷)の石井至校長は「横浜は教育のバランスが良く、一般家庭から支持されている」と分析する。


 一方、幼稚舎は個人の自由を尊重し、教育方針は担任の教師によって様々。宿題を出さない方針のクラスもあって独特だ。横浜初等部とは異なり、入試には筆記試験を課さず、伝統的な慶応流の教育を支持する幼稚舎出身の両親が子供を受験させるケースが多い。同じ慶応でも2校の違いは明確で、需要の共食いを避けながら相乗効果を追求しているように映る。


 少子化が進むなか、首都圏のお受験戦争は過熱している。かつては富裕層が中心だったが、公立小学校の学級崩壊が問題視され、共働き世帯が子供に多額の教育費を投じるようになり、会社員世帯にも広がっている。都内では6歳人口10万人のうち、15%が国立・私立の小学校を受験する。


 国立大付属は学費が比較的安いため、人気が高止まりし、お茶の水女子大学付属小学校(東京・文京)は倍率が50倍を超える。私立では有名私大の付属校に受験生が集中し、特に慶応が人気だ


 ライバルの早稲田実業学校初等部(東京都国分寺市)は小中高一貫教育の強みを生かして巻き返す。来春から小学5〜6年生向けに実験やフィールドワークの体験型授業を充実させる計画だ。


 中学や高校の進学時に内部進学者の学力が外部受験者と比べて劣る場合があるため、ギャップを埋めるための専門授業とする。藁谷友紀校長は「単純に中学の授業を先取りするのではなく、実験や観察の大切さを感じてもらい、中学の授業に生かす」と説明する。


 国際化にも積極的に対応する。ほぼ全員が早稲田大学に進学する早実の生徒は高校時代に留学するケースが増えている。ただ、現行制度で留学は休学扱いになる。今後は留学先の高校の授業で学んだ成果を早大への推薦入学に反映できるように制度を見直し、高校時代に留学しやすい環境を整える考えだ。


 早実は早大とは学校法人が異なる「系属校」だが、「早稲田の中核を担う人材を育てる」(藁谷校長)目的で、02年に早大系列で初めて小学校を設置。男子校だった中等部と高等部も男女共学にした。この効果で近年は付属校の高等学院(東京・練馬)と肩を並べる人気校になった。


 早稲田の付属校・系属校戦略は慶応と異なる。例えば、全国展開の発想だ。09年に摂陵中学校・高等学校(大阪府茨木市)を系属校化、10年には早稲田佐賀中学校・高等学校(佐賀県唐津市)を開校した。早大の地方出身者は以前の7割から現在5割まで減ったため、地方の系属校から優秀な学生を送り込む。


 早慶を追う有名私大の「ケーレツ」小学校も少なくない。安倍晋三首相の母校として人気が高まる成蹊小学校、名門の学習院初等科青山学院初等部――。各学校法人はケーレツの入り口となる小学校の国際化プログラム充実や設備更新などに躍起だ。お受験の秋がまもなく始まる』との事です。


 一方、慶應義塾横浜初等部のHPでは『横浜初等部は、幼稚舎と並んで、満6歳から大学・大学院までの慶應義塾の一貫教育の源流となる学校です。初等部の卒業生は、部長の推薦により湘南藤沢中・高等部に進学します。


 湘南藤沢中・高等部は、平成4(1992)年、“SFC”と称される湘南藤沢キャンパスに開設された中高一貫6年制の学校です。その教育においては、「社会的責任を自覚し、知性、感性、体力にバランスのとれた教養人の育成」を目標としていますが、その特色としては、「異文化交流」と「情報教育」が挙げられます』との事で、すなわち湘南藤沢キャンパスの系列校です。


 三田や日吉に進学できる訳ではない・・・その点は注意が必要でしょう。



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引用記事:
日経産業新聞
2014年10月20日
『我が校のケーレツ戦略(1)お受験戦線異状アリ、小学校から囲い込み熱く、慶応、2校化、裾野広く、早稲田、じっくり人材育成』より
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